○セールスポイント・担当者
高画質カメラによるインフラ構造物画像診断:RC構造物点検業務の安全性・効率性が向上
担当部署
土木営業部/チーム長
担当者
楠田 圭吾
電話番号
082-246-9181
FAX番号
082-244-7154
Eメールアドレス
kusuda.k@jcity.maeda.co.jp
公式サイトURL
○出展者概要
100年後のありたい姿の実現に向けた第一歩として、この10年-NEXT10
でMAEDAは、請負と脱請負を融合した総合インフラサービス企業を目指します。
土木、建築、その先へ。
○動画
○技術紹介
トンネル鋼製支保工建込みロボットによる施工技術
最大の効果は作業の大幅な省人化。ワンタッチ式クイックジョイントを使った天端継手締結や金網と転倒防止用アンカーを事前設置した鋼製支保工を把持しつつ行うコンクリート吹付けにより、作業員の切羽立入が不要となるほか、作業の切羽立入を要せずオペレーター1人のみでの鋼製支保工の位置合わせ作業も可能となる。省人化により切羽肌落ち災害に対する安全性も格段に向上する。
最大の効果は作業の大幅な省人化。ワンタッチ式クイックジョイントを使った天端継手締結や金網と転倒防止用アンカーを事前設置した鋼製支保工を把持しつつ行うコンクリート吹付けにより、作業員の切羽立入が不要となるほか、作業の切羽立入を要せずオペレーター1人のみでの鋼製支保工の位置合わせ作業も可能となる。省人化により切羽肌落ち災害に対する安全性も格段に向上する。